JPRiDEというブランド名は、その昔、洋楽(ハードロック・メタル)にかぶれていた私が、日本人として世界デビューするとしたら、どんなバンド名をつけるか、という事で温めていたアイディアです。
Japanese(日本人)だってかっけーギターソロがひけるぜ、というPRIDE(プライド)をもっておこう、という名称でした。
長い時間がたって、この名称をなぜ持ち出し、私のブランド名にしたか、というと、そこには一つの理由があります。このブランドを立ち上げようとした発足当時、ネット上には安価な中華オーディオ商品が溢れていました。
(現在も同じ状況です)
業界の裏側を理解する自分には分かってしまうのですが、
今、売り場に並んでいるのは、激安で(値段のわりには)ソコソコ使えるモノと、高価な有名ブランド品、で、買いやすい値段ですごく良いものを、探すのがほとんど不可能なのです。
激安系商品は、オーディオへのこだわりを持たないメーカーがパーツを寄せ集めて組み立てただけのイヤホンです。
(※あまり他社をディスるのは良くないのですが、実際、現在ワイヤレスイヤホンを販売する多くのメーカーは、つい最近イヤホンを作り始めた、それまでオーディオ機器を作った事がないメーカーの新規参入だったりします。もちろん、全部、とはいいません。)
それらを、不正なサクラレビューを投稿しまくってお化粧し、実際よりも良くみせて販売する。
さらに悪い事に・・・ 一般ユーザーには、それを見抜くのが難しい。
だから、そうした波に飲み込まれ、そうしたブランドと同じに見られてしまわない様に、
JPRiDEブランドが持つ誇りと使命、本当に音がいいイヤホンを低価格で届ける(このコンセプトは、時間が経って、「ハイブランドの音質を低価格で」というコピーに姿を変えます)それを表現するブランド名が必要だ。。。
これを自問自答する中で、昔からポケットに入れていた
JPRiDE(ジェイピー・ライド)を思い出した、というわけです。
価格が一桁多い様な ハイブランドに追いつけるよう、
今後も、ハイブランドの音質とクオリティというコンセプトで、皆様に素敵な音楽体験を届けたいと考えています。